チョロQ ハイブリッド6
左右回転時の前輪の動きのポイント
- ステアリング操作による左右のタイヤの向き
- 回転時の過重によるサスペンション機構の傾き
- 前輪の軸とホイール穴の径の遊びが回転時にタイヤを傾け回転自体を補足
- タイヤゴムのグリップ
- サスペンション機構にバネ感はないので、回転時に車体は外側に目一杯傾く。これが曲がろうとする力を逃がしているのではないか。
- 簡単な改造でバネの実現に成功。削らないし接着しない。改造方法は後日。
- この改造で回転時の内径が小さくなった。
- 軸とホイール穴の遊びについてはまだ対応策がみつかりません。
- 考えはあるのですが、試す勇気がない。
- セメダインによる埋没:セメダインで軸とホイール穴を隙間なく埋めてしまい、固まったら無理矢理回して回るようにする。隙間がセメダインがかたまったもので埋められるので、遊びがなくなる。→期待とは逆に完全に接着されて動かなくなるか、回るようになっても回りがスムーズでなくなる等が懸念される。
- 考えはあるのですが、試す勇気がない。